日々のレッスン

ピアノのメンテナンス　夏休みだからできたこと

習い始めは5年生と遅くから始めた彼は、とても努力家。伴奏の譜読みはすべて自分でして弾ける状態で持ってくる。コツコツと努力できる力のある子です！ 伴奏はソロと違って、自分のピアノだけで完結しない、合唱があっての伴奏、

夏休み入ってすぐの週末！お忙しい中、保護者様、送迎のご協力ありがとうございました。 まずは、リトミックで初対面のお友達も緊張感をほどいて。 リズムあそび、まねっこリズム、カノンなど。頭を使うゲームをして、子供たちの方が私よりスイスイとすぐに出来ちゃいます。私の方こそ頭がついていかない～！ ピアノはソロ、連弾など、いつもよりちょっとだけ緊張感を持って、お友達の前で演奏しました。「もう一度弾きたい子！」と言うとほぼみんな「もう一回！」と詰め寄ります( ﾟДﾟ)

さてさて、３歳からのプリ英語ピアノコースを開講するにあたり、まずはどんなレッスンなの？と気になる方に簡単にご説明しますね。 １回のレッスンで英語もピアノも学んでしまおう！という何ともお得なメソッドです。 ピアノのレッスンは、リトミックも取り入れ、楽しみながらピアノに触れて音符が分かるようにします。音の高低が分かり、簡単なリズムがとれる、実際にピアノを弾いて正しい姿勢から手の形や

英語とピアノが同時に学べる！3歳からのプリ英語ピアノコースができました。遊びながら、英語もピアノも上達しちゃう。切ったり貼ったり色塗りしたりしながら、英単語やアルファベットが分かるようになります。ピアノは片手奏ができるようになります。

夏休み企画！お楽しみ会！レパートリーを弾こう！お友達の演奏を聴こう！連弾をしよう！即興演奏してみよう！合奏もしてみよう！みんなで宿題もやっちゃおう！遊びもお楽しみ！

今日、体験して一番心に残ったこと「自分が頑張っていることを他の人から褒められると満足感があること」精神科医ハインツ・コフートさんの理論だそう。コフート心理学といって書籍も多数出ているそうです。

ピアノの残響音をよく聞いて、音のしっぽゲーム。

習い始めて3年。ショパンの子犬のワルツが弾けるようになりました！中2男子。

ずいぶん前にレッスンした「メリーさんのひつじ」を遊び半分で弾きだした。かと思ったらハ長調を次は全部黒鍵で弾いている！これってGes Dur（変ト長調）じゃない！