譜読速読勉強会を行いました★富加町/関市/美濃加茂市
今日は生徒さんと保護者様と一緒に「譜読速読勉強会」を行いました。
先月から懇談をしている中で「音符が早く読めるようになりたい」というお声があり、この機会に進んで学びたい生徒さんを募って行いました。
今回7組の親子さんで楽しく学ぶことが出来ました。
そもそも、音符を読むのが早いことと、ピアノが上手に弾けることとは別問題で、いくら音符が読めても、知識があっても、ピアノが上手に弾けることとは直結していません。
*ここで言う「音符を速く読む」という意味合いは、フラッシュカードのように速く読むことであって、楽譜の譜読みが出来る事とはまた少し違います。譜読みは速く正確にする事はとても大事です。
そんなお話を最初にさせていただきました。
私個人的には、音符を速く読む事はあくまでも補助的な力で、それよりもピアノをいかに美しい響きで、美しく弾けるか、力んでいない自然なフォームで、豊かな表現力でピアノを弾ける生徒さんを育てたい!その想いはず~っと変わっていません。
ですので、ワークやドリルをやたらやっていくよりは、その時間をピアノ弾いてほしい!と思うので、あえてドリル、ワークは今まであまり取り入れませんでした。
ただ、今回このようなお声があったことで、生徒さんのお声を尊重し、勉強会をしました。
音符を速く読むコツは2通りあると思っています。
一つは固定読み。昔ながらの真ん中のドから階段があがり、数えていくやり方です。こちらが昔は主流だったのか、私は教えられた読み方は、当時はこれしかありませんでした。ですが、このやり方はとても時間がかかるし、間違えやすい。
ですので、「かたまり読み」や「飛ばし読み」で音を速く読めるようにしていきます。
もう一つは、分析です。音が上がった、下がった、1こ飛ばしで上がった、下がったを分析していきます。
この二つのやり方はどちらかだけではダメで、2種類の読み方を自分のモノにすることで、断然早く読めるようになると思う。
どちらも、音列が分かっていないと、何も出来ないので、ある手作り教具を使います。音列と、音感と、さらには手先の巧緻性も高める一石三鳥のグッズです。子供たちに大人気のグッズ!なので、ご入会時に皆さんにプレゼントしています。
「ドレミファソ~」「ソラシドレ~」「レミファソラ~」みんな歌いながら、この教具を使っています。「ド」から上がるは分かっても「ファ」から上がったら?・・・「分からない」とならないために、グッズは大活躍です。
音列を歌いながら学んだり、ノートに書きこんだり、ト音記号の音符の読み方、(オリジナルで考えたこの読み方が一番早いし、確実だと思う)また、へ音記号の音符の読み方(こちらもオリジナルで考えて分かりやすくピクチャーカードにした)ので、お勉強会は続きます。へ音記号はみんな不得意ですね。。。でも、分かりやすく覚えやすい読み方をレクチャーして、あっという間に分かってくれたようです。
最後にみんなで、音符カードでトランプのようにゲームをして、対決して終わりました。
みんな、大盛り上がり!!
目が超真剣!!
楽しかった~!!
今日はお勉強会、ありがとうございました。
子供だけでなく、母も勉強になりました!子供が生き生きと歌ったり、覚えていたので、本当に先生のところでお勉強が出来て、嬉しいなと改めて感じました。子供の特性に合わせて教えていくことで、お互いに良いのだと今後の勉強にも活かしていこうと思います。こんなに学びの多い勉強会が、無料とはお得すぎました!
ピアノリトミック トーンでは、ピアノが上手になりたい!という思いの強いお子様を求めています。
・他のお教室から当教室に変わってから、それまでは全く練習しなかったのが、毎日ピアノを弾くようになった!
・子供たちの練習している音で私たちが癒されています。
・習い始めたのが遅かったのに、学校の伴奏に選ばれるほどに上達しました。
・リトミックから習ってこのままピアノに移行したいです!
・高校に入っても続けたいです!
そんな風に生徒さんからの嬉しいお声があり、最近では口コミ、ご紹介からの新入会がほとんどです。現生徒さんがお友だちに紹介したい!と思っていただけることが、本当に嬉しく感謝申し上げます。
私たち講師もさらに学び続けて、より良いレッスン、より楽しいレッスンで、お通いいただけるよう精一杯務めてまいります。